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軽井沢から世界へはばたく
子どもたちに誇りある郷土をつくります
■ 先進7ケ国 +EUの外務大臣が集う「G7外相会合」を成功させよう!
■ ゼロカーボンシティへの取り組み
■ 軽井沢町町制施行100周年(令和5年)を祝い
さらなる100年へ
1.少子高齢社会に対応する 幸せ社会をつくる
- 健康モデル都市の推進
- 信頼できる軽井沢病院の体制づくり(常勤医師の安定確保)
- 高齢者が生きがいを持てる世代間交流の推進
- 少子社会脱却のため国への働きかけ
2.自立と多様性を尊重する子どもたちの育成
- 児童発達支援センターの開設
- 町内小中高7校連携の推進
- 軽井沢高校魅力化プロジェクトの推進
- 中間教室のリニューアル
3.美しい景観づくりと コンパクトで住みやすい町
- 軽井沢グランドデザインの具現化(エリアデザインの具現化)
- 利用しやすい環境配慮型役場庁舎の整備
- 湯川ふるさと公園の東西を結ぶ橋梁整備
- 二次交通の研究・実施
4.環境保全・防災施策・都市整備の推進
- 地球環境保全のための各種施策充実
- 急速充電施設の設備と水素エネルギーの研究
- 浅間山噴火や他国からの武力攻撃、また豪雨災害等への対策拡充
- 生物多様性の研究
- 地球環境問題への積極的取り組み
5.新しい創造拠点としての軽井沢ブランドの強化
- 信州大学と東京大学先端研との連携
- 旧三笠ホテルの新しい活用(R7オープン予定)
- 文化施設等保存修理・活用事業
- DX推進(デジタル社会への対応)
- スマート・テロワール地域連携の推進(佐久地域自給圏構想)
- G7外相会合の受け入れ
6.足腰の強い産業形成
- 滞在型リゾートの推進
(インバウンド、会議都市、スポーツ、エコツーリズム) - 福井県との交流(観光、文化、産業、スポーツ)
- 持続可能な商工業の振興を支援
- 軽井沢霧下野菜の高付加価値化
- 産業構造の多角化(軽井沢町に合った産業が進出しやすい環境づくり)
- ILO132号条約(バカンス法)の批准を目指して