藤巻 進の政策
1.少子高齢化へ対応する幸せ社会の構築
- 高齢者のいきがいづくりの場の拡充
- 多世代同居支援補助制度の推進
- 役場でのパスボート発行、住民票等のコンビニ発行
- 軽井沢病院総合診療科の開設(常勤医師の安定確保)
- 健康モデル都市の推進
2.自立と多様性を尊重する子どもたちの育成
- 町内小中学校へのICT機器の導入
- 児童発達支援センターの開設(老人福祉センター併設)
- 軽井沢高校の魅力化プロジェクトへの取り組み
- ISAK等との交流によって多様性や国際感覚を育成
- 幼稚園・保育所無償化への対応(2019年9月)
- 保育現場に地域特性を生かした自然型保育を導入
- 軽井沢グランドデザインの具現化
- 町独自のコンパクトシティ構想を計画実施
- 豊かで美しい街路樹を育てる
- 都市計画道路の見直し
- 公共下水道全体区域の見直し
4.環境保全・防災施策・都市整備の推進
- 緑化の推進による夏期気温の低下促進
- 不用意な樹木皆伐等の乱開発を阻止
- 使い捨てプラスティックの使用を削減
- 浅間火山防災や豪雨等の自然災害への対応策拡充
- 首都直下地震、南海トラフ大地震への対応策の構築
- 既存道路や橋梁等の補修・長寿命化
- 役場庁舎の再編整備計画の推進(6年後を目途に)
5.新しい創造拠点としての軽井沢ブランドの強化
- 信州大学と東京大学との連携のさらなる展開
- 軽井沢版SGDsの推進(Sustainable Development Goalsの略)
※国連で採択された[持続可能な開発目標]
- リゾート会議都市の推進(G20閣僚会合の開催ほか)
- 町の人材をはじめ価値ある情報を積極的に発信
- 軽井沢リゾートテレワークの充実
- 滞在型リゾートの推進
(インバウンド、会議都市、スポーツ振興、エコツーリズム)
- 他市町村との観光連携を推進
- 軽井沢産野菜の高付加価値化
- 農業を振興するための「発地市庭」の充実
- 地域経営の視点で持続可能な商業・工業の振興を支援